クラシック
オーケストラはダイナミクス(抑揚)がしっかりしているかどうかで曲の雰囲気がガラッと変わります。 特に大サビで盛り上げたい時はそれぞれの楽器の役割を理解して音の塊のような迫力を出すことが必要です。 この記事ではその道のプロに聞いたオーケストラ…
フルオーケストラのアレンジはポップスのストリングスとは全く異なる打ち込み方をします。オーケストラ特有のテクニックなどもあるので、簡単かつ即戦力になるオーケストラアレンジの打ち込み方、コツについてお話します。 この記事を読めば一通りオーケスト…
バイオリン(ヴァイオリン)には様々な奏法があり、色んな音を出すことができます。 DTMにおいてもストリングス系は色んな奏法別に音色が分かれているものがほとんどです。 この記事ではバイオリンの特殊奏法に焦点を当てて、よりリアルに打ち込むための方法…
ハロウィン系の曲はダイアトニックコードを外れまくっていたりするので僕はすごい苦手というか作るのに時間がかかってました。 とりあえず参考音源を聞きながら作っていて気づいたんですが、、、 ハロウィン系の音楽ってだいたい全部似てる!! よく聞くとコ…
youtu.be ハリウッド映画並みの大迫力なオーケストラのミックスって憧れますよね。オーケストラではそれぞれの音色に特徴があるので、EQを使って普通のミックスをすると変な音になってしまうことがあります。そこで、この記事ではオーケストラに特化したミッ…
普通のポップソングなら10トラックぐらいで済むものの、オーケストラの曲は30〜100トラックという膨大な量を作り込んでいきます。 なかなか手が出しづらいジャンルではありますが、オーケストレーションは難しい反面、いろいろな音色を組み合わせて音色を作…
こんにちは! 今日はクラシック音楽の作り方についてお話します。クラシックは色々な音が別々にメロディを奏でるので作曲に手間がかかる上に難しい印象があります。 さらにはコード進行やスケールといったものとは別の和声という独自の理論を習得しないと作…
こんにちは! 今日は僕のおすすめのオーケストラ音源(プラグイン)をご紹介します。選び方のコツはサンプルをよく聴くことと、どんな音色が入っているのかをしっかり把握することです。 自分の曲を客観的に見て、どんな音をリアルにしたらかっこよくなるの…
こんにちは! 今日はオーケストラ音楽をリアルに再現する方法をご紹介します。良い音源の入ったプラグインを買えばそれで済む話ではあるのですが、『金銭的に苦しい!!』って方も多いはず。文句なしの良いプラグインは10万円以上したりしますゆえ。。。 …