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初心者必見!!オーディオインターフェースの選び方!!その①

Steinberg スタインバーグ USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR12

DTMをするにあたってオーディオインターフェースはかなり重要だという事を以前の記事で説明させて頂きましたが、今回は実際にオーディオインターフェースを購入する際に気をつけておきたい事、そこまで気にしなくて良い事をご紹介致します!

 

メーカーの選び方

オーディオインターフェースを発売しているメーカーは沢山ありますが、ヤマハRolandMOTUやAVID、ZOOM、TASCAMなどといった普通に名の通ったメーカーのものであれば大丈夫です!

デザイン等は各メーカーごとに特色があるので、見た目が気に入ったメーカーがあればそこでも良いと思います(笑)

ただメーカーによっては非常に小型で低価格のオーディオインターフェースを発売していたりしますが、そういったものはあまりオススメはしません(DUO-CAPTURE mk2等)。特別に音質が悪いという訳では無いですし、サブのモニター用として割り切って使うのであれば選択肢として無くはありませんが、これから初めてオーディオインターフェースを購入する初心者の方向けにオススメする商品では無いかと思います。

この後でご紹介しますが、最低でも2チャンネルのマイクプリアンプが搭載されたモデルが良いと思います。

 

入出力数について

オーディオインターフェースのスペックでかなり重要なのが入出力の数です。つまりは何個のマイク(またはライン入力)を同時に使えるか、音の出口が何個かということです。

入力数に関しては、特に使う予定がなくても最低限ステレオで録音できる2チャンネル以上のものがオススメです!例えばキーボードの音をライン入力で録音したい場合はほぼ必ずステレオ2チャンネルで録音をしますし、最近のシンセサイザーはディレイやリバーブなどのステレオエフェクトが搭載されていたり、パンニングを伴った音作りを出来る機種が多く(この辺に関してはまた別の記事でご紹介いたします…!)、まあ要するにそういった場合もステレオ2チャン使います。

あとはエレアコの音を録音する際に一つの入力をライン、もう一つの入力はマイクを立てて同時に録っておき、後で二つの音のバランスを調整することで音作りに幅をもたせる事も出来ます。ついでに、こういうのが非常に楽しいです(笑)

 

一つ注意しなくてはならないのは、入力数とマイクを使える数というのが必ずしもイコールでは無い点です。ヤマハのUR242などがそれにあたります。

マイクから出力される信号はライン出力と違い非常に微弱なので、マイクの音を録音するためには必ずマイクプリアンプというものが必要になります。UR242の入力数は4つですがマイクプリアンプは2つしか搭載されていませんので、同時にマイクを使って録音できる数は2つです。

 

またバンドマンの方にはマイクプリアンプが4つ以上、出力も出来れば4つ以上のものがオススメです。マイク入力が4つ使えてマイクさえ揃えれば(そんなに高いマイクは必要ありません)ドラムもレコーディング出来ますので、バンドのデモ録音どころかその気になればCD並みの音質の音源を作ることも出来ます。また出力が4つ以上あれば、ライブ等の生演奏で打ち込みの音を演奏することも出来ちゃいます!ただドラムレコーディングや同期演奏などに関してはかなり難しい内容になるので、別の機会にご紹介させていただきます!(笑)

 

まとめ

少し記事が長くなりすぎたので今回はこの辺で。

その②では皆さんが気になっているであろう音質面に関して触れていきたいと思います。

それでは!

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