読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

DTM・宅録で始める音楽ライフ。

現役の音楽クリエイターが初心者向けにDTM・宅録の基礎や作曲方法を紹介するブログ

ベースの打ち込みでグルーヴ感を出す方法

作曲入門

ベースは低音域を支えるため、あるとないとでは音のバランス、迫力にものすごい差が出ます。とくにバンドサウンドでの音源作りでは、グルーヴ感のあるベースの打ち込みが必要不可欠です。こちらの記事では、主にベースの基礎知識、またグルーヴ感のある打ち込み方などをご紹介します。

ベースの種類

ベースは大きく分けると3種類あります。

1.エレキベース

SELDER ベース ジャズベースタイプ JB-30 初心者入門リミテッドセット /サンバースト(9707013443)

 

エレキベースはアンプを通して音を出すベースです。ロックなどに向いている図太い音を出すプレシジョンベース、カラッとしたオールラウンダーなジャズベースがあります。

奏法もいろいろあり、ピックを使ってギターの様に弾くゴリゴリした音や、指弾きでやわらかいニュアンスを出す音、またスラップ奏法と呼ばれる弦を叩くリズム楽器の様な音もあります。

youtu.be

ウッドベース

Hallstatt ハルシュタット ウッドベース WBS-800 4/4サイズ(日本向け)

アコースティックベースです。ジャズではウッドベース、クラシックではコントラバス、弦バスなどと呼ばれています。DTMに関しては、アップライトベースと記載されていることが多いですね。ジャズでは指を使ってエレキベースの様に弾きます。クラシックでは弓を使ってバイオリンの様に弾きます。

シンセベース

Electro-Harmonix Bass MICROSYNTH 国内用電源アダプター付属 並行輸入品

シンセサイザーを加工して作ったベースです。主にテクノ、ハウスなど打ち込み主体のジャンルで使われています。最近ではグロウルベースやワブルベースなど、ベース音を全面に押し出してかっこよく聞かせる音楽が流行ってたりします。

かっこいいベースの打ち込み方

打ち込み主体のシンセベースでは、音の加工に重点が置かれるため、打ち込み自体はそこまで気にすることがなかったりします。

逆にアコースティック、エレキベースはグルーヴ感のある打ち込みをすることで曲が劇的にかっこよくなります。それではグルーヴ感のある打ち込みのコツはどんなところにあるのでしょうか?順を追ってご説明します。自分の曲でぜひ試してみて下さい。

1.ドラムを意識する

特にバスドラムと連携することでグルーヴ感が出せます。キックの位置にベースのアクセントを持ってくるだけで曲にまとまりが出るので、初めて打ち込む人はここから始めましょう。

2.ゴーストノートを入れる

ベースをある程度キックに沿って打ち込めたら、アクセントとなるゴーストノートを入れて行きましょう。ゴーストノートはかなりmidiの長さを短くして、リズム感が出るように打ち込んで行くのがポイントです。初めは最初に打ち込んだベースのすぐ手前に入れてみて下さい。それだけでベースが踊りだします。笑

3.コードチェンジする時にちょっと動く

例えばC→Dmにコードチェンジするとき、Dmにいく寸前でC♯の音をぶち込むとかっこいいです。コードの流れをスムーズにしてくれるので、ベタ打ちの違和感がなくなります!

終わりに

ベースの打ち込みはハマると奥が深くとても面白いです。作り始めの頃は面倒に感じるかもしれませんが、楽しんでやってみることをオススメします。

どうしても好きになれない方はジャズベーシストを参考にすると良いと思います!めちゃくちゃかっこいいのでベースの価値観が変わります。

youtu.be

 

それでは☆

スポンサーリンク