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DTM・宅録で始める音楽ライフ。

現役の音楽クリエイターが初心者向けにDTM・宅録の基礎や作曲方法を紹介するブログ

リズム感を養うトレーニング法②

こんにちは。

先日のリズム感に関する記事の続きです。

世の中、リズムを舐めている人間が多すぎるという様な事を書いたと思います。

 

リズムが養える楽器練習

初めからリズム感がある人というのは、初めから自分のリズムに対して厳しい水準を持っている人だと思います。自分で自分のリズム感の無さが分かるからこそ、演奏が手に馴染んで何も考えていなくても演奏できる様になるくらい練習を繰り返して、初めて「演奏できる」と思う訳です。

リズムに対する水準の低い人に多いのが、楽譜通りのテンポで弾けてはいるが内容がぐちゃぐちゃというもの。なんとなくフレーズの要点だけ音を出す事はできていても、なんだか出ているのか出てないのか良くわからない様な音がほとんどで、難しいところは無意識に誤魔化してしまっているパターンです(難しい演奏を自分なりに省略して弾きやすくする事は決して悪い事ではなく、いい事だと思います。ただ、意識的にやるのと無意識に誤魔化すのでは大違いです。無意識に演奏を簡略化している様な人に限って自分から演奏を簡単にするのを嫌がったりします。アホかと)

 

基本的に何か特別な事をしてリズムを鍛えるという事をする必要はないと思いますが、楽器の練習をする際には自分が思っている以上にくっきりはっきりと一つ一つの音を正確に出す様に心がけなければいけないと思います。それを続けていればリズム感は必ずつきます。

前回の記事から重ね重ね言っていますが、表現とか強弱なんていう話はそれができる様になってから考えましょう。

必ずゆっくりから始めて段々テンポを上げていく。楽器練習の基本中の基本です。

ちなみに、自分が演奏できるところだけテンポが上がって演奏できないところでつまずいて止まる、というのが最も意味のない練習です。必ず自分が躓かずにゆっくり考えながらでも時間の流れを止めずに演奏できるテンポから練習するということが大事です。

 

リズム感さえあれば、大抵の楽器はなんとなかったりします。管楽器や木管楽器、バイオリンなどは正確な音程で音を出すこと自体が難しい楽器なのでリズム感があっても演奏できる様になるのは簡単ではないですが、例えばギターやベース、ピアノ、ドラム等の音を出すこと自体はそれほど難しくない楽器であれば習得はかなり早いです。

 

まとめ

ちなみに僕はドラマーでもなんでもないのですが、自宅でよくパッドとスティックを使ってパッド練習をしています。別にリズムトレーニングをしようというつもりはなく単純に楽しいからやっているだけですが、知り合いのドラマーに時々教えてもらいながら、自宅でよくテレビを見ている時なんかにポコポコと叩いているうちに、無駄にダブルストロークだけは安定してきました(笑)メトロノームに合わせて何かしらのリズムをひたすらに叩いていると、自分のリズムの癖や強弱のばらつきなど、何回かやったくらいでは気づかない様な細かいところに気づくことがあります。リズムに関する水準を上げるという意味では、お勧めできるかも知れません。

 

それでは!

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