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読むだけで作曲の幅が広がる!名曲から学ぶコード分析その5 RADWIMPS - 前前前世

 

takuroq.hatenablog.com

 

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こんにちは。

明日は仕事の時間が早いので、酒を飲んでさっさと寝ようという算段です。

本日は、ようやく流行りの曲のコード分析をします。映画「君の名は」で大ヒットしたラッドウィンプスの『前前前世』です。もしかして、ちょっと前前前世ですらちょっと古いですか?(笑)

ラッドウィンプスに関しては、個人的には「バンプの後釜みたいのが出てきたな〜」といった雰囲気でしかみておらず(歌声はバンプのそれと本当に似ていますよね。ファンからしたら違うのでしょうけど、僕から言わせればほとんど同じです)、「思いの外長続きしているなあ」というくらいにしか思っていません。別に好きだという程でもありませんが、普通にいい曲ではあると思っているので今回はこの曲を選びました。

 

ディグリーネームやダイアトニックコードに関してまだ分からないという方は、まずこちらの記事をお読みください。

 


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また、音楽理論に関して基礎から詳しく学びたいという方はこちらの記事をどうぞ。みっちりあります(笑)一応まだ終わってません。続きはそのうち書きます。

 

 

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RADWIMPS - 前前前世

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映画「君の名は」でお馴染みのこの曲ですが、普通にかっこいい曲だと思います。

今まではちょっとこまっしゃくれたコード進行の曲をご紹介してきましたが、この『前前前世』に関しては、その様な小細工は施されていません。

こだわりを持ってアレンジをしっかりとやっていれば、コード進行に小細工を施す必要はないのです。それでは『前前前世』のサビのコード進行をご紹介いたします。

 

Ⅵm - Ⅳ - Ⅰ - Ⅴ - Ⅵm - Ⅳ - Ⅴ - Ⅰ

このコード進行にはダイアトニックコードしか使われておらず、非常にシンプルな作りになっています。

6度のマイナーコードから始まるこのサビのコード進行ですが、バンドサウンドがなす爽やかなアレンジと、ラッドウィンプスのボーカルが持つ声質、歌詞などが相まってそこまで暗い印象は無く、寧ろ明るい雰囲気すら感じさせます。

 

まとめ

個人的な見解ではありますが、普通に「かっこいい曲」を作りたいのであれば、Ⅳm7もしくはⅥm7を起点としたコード進行をサビに持って来れば、それなりの曲が出来上がると思っています。そう言った曲をどれだけのスピードで仕上げていけるか、というところがプロの作家としてやっていけるかどうかという境目になっている事は確かですので、作曲を仕事としてやっていきたいという方はその辺を意識してデモ作りをしていけばいいと思います。仕事にスピードは大事です!

 かなり酔ってるのでこの辺で勘弁してください(笑)

 

それでは!

 

 

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