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読むだけで作曲の幅が広がる!名曲から学ぶコード分析その9 DE DE MOUSE - Dancing Horse On My Notes

 takuroq.hatenablog.com

 

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こんにちは。

そろそろもうちょいマニアックなところにいっても良かろうと思い、今日はちょっとだけマイナーな曲です(いやマニアックというほどにはマイナーでは無いのですが、星野源やらと比べると…)。つまりは僕が個人的に好きな曲ということです。

 

ディグリーネームやダイアトニックコードに関してまだ分からないという方は、まずこちらの記事をお読みください。

 


takuroq.hatenablog.com

 

また、音楽理論に関して基礎から詳しく学びたいという方はこちらの記事をどうぞ。みっちりあります(笑)一応まだ終わってません。続きはそのうち書きます。

 

 

takuroq.hatenablog.com

 

 

DE DE MOUSE - Dancing Horse On My Notes

www.youtube.com

 

皆さんはDE DE MOUSE(デデマウス)というアーティストをご存知ですか?僕もいつデビューしたのかとか他にどんな仕事をしている人なのかは良く知りませんが、日本のテクノ界隈で一時期結構流行ったそうです(今も流行ってるかどうか、それは知りません笑)。

テクノなどのダンスミュージックは普通のポップスやロックと違い、やたらと繰り返しが多かったり、歌が入っていなかったり、一曲がすげえ長かったりと少し取っ付きづらい印象があります。で、実はこのDE DE MOUSEの曲も御多分に漏れず繰り返しがやたら多い、そして長い曲が多いのですが、DE DE MOUSEの曲は一般的なテクノよりもメロディーやコード感が前面に押し出された、つまりは硬派なテクノを感じさせない非常にポップで聴きやすい音楽となっていて、今までテクノやダンスミュージックを聴いてこなかった人たちにも超オススメなのです(一文が長くて申し訳ない。悪い癖です)

 

個人的にはリズムの打ち込みの引き出しの豊富さがかなり凄いと思うのですが(聴いた話だとドリルンベース?みたいなジャンルにも分類されるそうです。ジャンル名に詳しくは無いので良くわかりません…)、一番の特徴は何と言ってもボイスサンプルを切り貼りして繋げて作ったメロディーです。どこかの民族音楽の歌のボイスサンプルを使っているとかいないとか。このアイディアには本当に驚かされました。タイムマシンが完成したら過去に戻って僕がやろうと思ってます(笑)

 

(Ⅳ△7 - Ⅵm7 onⅤ) - (Ⅵm7) - (Ⅳ△7 - Ⅵm7 onⅤ) - (Ⅲm7 - Ⅵm7)

この曲は一曲を通してこのコード進行を貫いています。

Ⅳ△7始まりのコード進行は、ちょっと言葉で説明するのは難しいのですが、なんかこう、ひたむきに頑張っている的な雰囲気が出ます。お分かり頂けますでしょうか(笑)この手のⅣ△7始まりのコード進行は繰り返し聴いていても何故か聴き疲れし難いので、じっくりと盛り上がっていくような曲で活躍します。サビのコード進行はほぼⅣ△7なんていうアーティストもいるくらいです。

 

まとめ

まあ、コード進行云々っていうよりは、DE DE MOUSE、聴いてみてください。良いっすよ!(笑)以上。

 

それでは!

 

 

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