DTM・宅録で始める音楽ライフ。

現役の音楽クリエイターが初心者向けにDTM・宅録の基礎や作曲方法を紹介するブログ

読むだけで作曲の幅が広がる!名曲から学ぶコード分析その11 Red Hot Chili Peppers - Tell Me Baby

 

takuroq.hatenablog.com

 

f:id:takuroq:20170411234610j:plain

 

今日は、バンドマン(特にベーシスト)であれば一度は聴きまくった経験があるであろう超大物バンド、レッドホットチリペッパーズの『Tell Me Baby』のコード進行を見ていきましょう。

ディグリーネームやダイアトニックコードに関してまだ分からないという方は、まずこちらの記事をお読みください。

 


takuroq.hatenablog.com

 

また、音楽理論に関して基礎から詳しく学びたいという方はこちらの記事をどうぞ。みっちりあります(笑)一応まだ終わってません。続きはそのうち書きます。

 

 

takuroq.hatenablog.com

 

Red Hot Chili Peppers - Tell Me Baby

www.youtube.com

 

レッチリっつったらそりゃあ、世界的に名の通った超大物バンドですよね。ベースを弾く人は9割くらいの確率で聴いたことあるんじゃ無いでしょうか(まあ斜に構えてレッチリは好きじゃ無いとか言ってる奴もいそうですが)。

僕も高校生の時分に月一でライブハウスに出ていたことがありまして、その時はベースを弾いておりました。まあやはり、ベースをやろうとなったら、とりあえずはレッチリを聴くわけです。最初に聴いた時には(確か当時最新のバイザウェイというアルバムを聴いた)「バンド名の割には聴きやすい」と思ったものですが、本当にレッドホットなのはもっと古いアルバムだということに気づくのは後の話です。とは言っても僕は今でもカリフォルニケイション以降のレッチリが好きです。ブラッドシュガーセックスマジックもカッコいいので良く聴くアルバムですが、感情移入できる内容の曲は無いのです(笑)

恐らく一番ベースが暴れていた『母乳』というアルバムはあまり聴かなかったのは今でも不思議に思いますが、なんというか、音作りに時代を感じさせられる部分がどうも苦手だという部分はあったかもしれません。スネアの音とか…

 

この『Tell Me Baby』という曲は2006年あたりに出た比較的新しいアルバム収録の曲です(ついでにこのアルバムもめっちゃくちゃオススメ。何故か二枚組で捨て曲一切無しという超太っ腹アルバム。同じアルバムには映画デスノートで使われた曲が入っています。Dani Californiaはいつ聴いてもカッコいい。Snowの方は…まあ雰囲気があっていい曲なんじゃ無いでしょうか)。

この曲の特徴は何と言ってもそのタイトさでしょう。ギターのカッティングやスラップベース、ドラムのリズムや音色、それら全てをひっくるめたアレンジの全てがタイトで、硬い。そして聴いているうちに心の奥底から優しさが滲み出てくる。そんな曲です。名曲ってのはやはり、ちょっとした感情が心の深いところからちょっとづつ滲み出てくるもんです。滲み出てくるってのが大事で、原始人並のシンプルな感情が糞尿垂れ流し状態になってる量産型のポップソングにはうんざりしますね。尿漏れぐらいにしとけ。

 

無駄話が長くなりましたが、サクッとイントロとサビのコード進行を見て見ましょう。

 

Ⅳ - Ⅰ - Ⅴ - Ⅵm - Ⅳ - Ⅰ - Ⅴ - Ⅱm

普通にⅠ始まりのコード進行だと思っていたのですが、調べて見てⅣ始まりのコード進行だったのは少し以外でした。やっぱⅣ始まりコード進行は有能やなあ…

以上(笑)

 

 

takuroq.hatenablog.com

 

スポンサーリンク