DTM・宅録で始める音楽ライフ。

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アイドルには2種類あると思う

こんにちは!

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最近アイドルの楽曲制作依頼がかなり増えてきてます。僕はもうおっさんになりかけているのでアイドル曲はあまり聞かないのですが、曲を作らせてもらったり、いろいろな関わりを持たせていただくうちに『今のアイドルって2パターンあるなぁ』と感じております。

『売れたい派』と『小遣い稼ぎ派』です。

売れたい派

とにかくアイドルでひと旗上げようと考える方たち。こういった方々は事務所を通さずに個人で直接依頼をいただくことも多く、とにかくやる気がみなぎっています。『低予算で申し訳ないんですが。。』って相談してくださることが多いのですが、自分のやりたい曲のビジョンが明確であったりするのでとてもお仕事がしやすくやりやすいのです。

また、依頼内容もユニークなものが多く、メタルでいきたいとか、ニューハーフですとか、ファンタジー風に仕上げたいとか、仕事をしていて面白いなと感じることが本当に多いです。

小遣い稼ぎ派

対するは小遣い稼ぎ派。最近のアイドル至上主義に象徴される現象だと思うのですが、とくにアイドルで売れたいと考えているわけではなく、アルバイト感覚でアイドル業を営む方たち。こういった方たちからもご依頼いただくことがありますが、依頼内容は似たような案件がほとんどです。EDMや正統派アイドル、アニソン系などの案件がほとんど。

こちらの分野のアイドルは量で勝負というか、安くて即納品を求められることが多いので、テンプレ等を用意して即納できるビジネスにつなげる努力が必要だなと感じています。

ただ、ライブハウスにも何度か足を運ばせていただいてわかったのですが、驚いたことに地下アイドルで自分の持ち歌をもってる子はめちゃくちゃ少ないです。昔からある名曲をカラオケで流しながら踊って歌う。そんな感じです。

この辺を見てもせっかくアイドルをやってるなら持ち歌を安く作ってあげられる環境を作りたいなと思っています。

アイドルの可能性は無限大!!

とくに僕が今回お話ししたいと感じているのが売れたい派のアイドルたちです。この方々(事務所を含む)は想像力が豊かで面白いアイデアをたくさん持ってきてくれます。

EDMで成功したパヒュームや、メタルで成功したベビーメタルなどなど、こういったユニークな音楽スタイルは今後も加速していくのかなと思います。

可愛ければ売れる時代ではなく、可愛いのが前提としてどれだけ新しいものを生み出せるかが勝負になってくるんじゃないかと思います。

イデアの中身はプロモーションであったり、楽曲だったり様々ですが、音楽面でどれだけ貢献できるかを考えながら作曲していきたいです。

 

なんとなく思ったことを無駄に綴ってみました。。

 

 

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