DTM・宅録で始める音楽ライフ。

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誰でも早く作詞できるようになる方法、歌詞のクオリティアップ術!

前回しれっと歌詞の記事を書きましたが、はじめましてのご挨拶を忘れておりました。

作詞作曲歌詞の提供などをしております森乃です。どうぞ宜しくお願い致します!

 

私は歌詞を作るのが早いみたいで、ご依頼いただいた方に早いと言われます。

なんで早く作詞できるのか?ちょっと考えてみました。

ただ早いだけでは意味がないのでクオリティアップの方法も。

特にコンペ用の仮歌詞なんかはささっと書いてしまいたいですよね。でも、曲の良さを最大限に活かしたい!!さあ、どうしましょう!

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誰でも早く作詞できるようになる方法

 

メロディーが先にある場合

みなさんは歌詞とメロディーどちらを先に作っているでしょうか?私はほぼメロディーからです。たまに曲を作りながら歌詞も思いつくこともあります。

 

DAWに音源を読み込んでから作る

単純なことですが、再生だけのソフトだとどこまで作ったかを見失いやすいからです。

選択されているところから再生されたり、ショートカットを駆使したりして確実に進めていきます。

 

1フレーズまたはメロを覚えられる範囲で作る

ここまで作るぞ!と決めて頭の中でメロディーを再生しながら言葉を当てはめていきます。

実際に曲を流しながら作ろうとすると、曲のスピードに思考がついていけずに時間がかかることが多いです。 テンポが遅めの曲だったら流しながらでも良いかもしれません。

 

合いそうな言葉や内容が思い浮かんだら当てはめてみる

 

歌詞にしたい言葉や内容を考える

実際入れてみる

字数が合わない

表現を変えてみる

合うまで繰り返す

 

こんな感じでメロディーに合わせて何パターンか考えていきます。クロスワードパズルのようなイメージです!

どうしても合わない時には全く別の内容にするか、一旦放置して違う箇所から考えます。

 

煮詰まったら思いつきそうな箇所から作る

 

どうしても思いつかない時もありますよね。その場合はさっさと違う箇所に移りましょう!書きやすい部分から進めると、それにつながる形で前に戻ったりとスムーズに進みやすいです。 

 

歌詞を先に作る場合

上に書いたことで使えそうなところは使ってください。歌詞を先に作る場合、自由すぎて困ることってありませんか? 私が普段やっていることから初心者向けの内容を書いていきます。

 

大体の歌詞を作ってからメロディーを作る(初心者向け)

 

1番と2番で字数を合わせて考えるのが面倒!という場合には

大体の歌詞を作って曲作りに入り、メロができてから歌詞を修正するという手法もあります。

これだと字数を気にする必要はないので、どうしてもメロディーに当てはまらない部分だけを修正すればOKです!

 

 テーマからキーワードを連想する

 

「夏」というテーマで連想

 

  • スイカ
  • 花火
  • 打ち上げ花火
  • 線香花火
  • お祭り
  • 花火の音
  • 告白
  • 切ない
  • 暑い
  • プール

  

使えそうなキーワードから大体の流れを考える

夏祭りで告白しようと思ったけど、伝えられなくて切ない

花火が綺麗

 

掘り下げていく

 

→ なんで伝えられなかったのか?

 一緒にいられなくなるのが怖かったから

 花火の音にかき消されたから

 

→どんな花火を見た?

 打ち上げ花火

 線香花火

 花火(種類を限定しない)

 

楽曲に合うのはこっちかなーみたいな感じで決めていきます。

 

普段から使えそうなワードをメモっておく

 

普段の生活でふとした瞬間に「あ、これ使えそうだな!」「使ってみたいな!」って思うワードがあったりすると思います。

いざ歌詞を考えようとしてもそういうワードって忘れてしまったりするんですよね。なのでネタ帳的な感じで使えそうなワードを集めておくと良いと思います。

そして仮歌詞などではジャンルが大幅に違うので、可愛、面白い、かっこいい、ラブソング、ロックなど分けておくと使いやすいです。

 

クオリティの高い歌詞を作る方法 

 

伝えたいこと(メッセージ性)を意識しながら書く

記事を書くのと一緒で、見出しをつけて文章を書き始める感覚です。例え一見何のことかわからないようなアーティスティックな歌詞でも、伝えたいことを先に意識して書くのとそうでないのとでは歌詞の深みが違います。

 

「この歌詞、何が言いたいのか全然意味わからん!」となるか「何度も聴いていて思ったけど、もしかしてこのことを言っていたのか?!」となるかの違いです。

 

まあ意味のわからない歌詞でも、言葉選びの面白さや楽曲の良さでいくらでも印象は変わってきますから歌詞のメッセージ性にとらわれすぎなくても良いと思います。一方で、歌詞だけ読んでいてもすごく共感する!感動する!という歌詞だとポイントが高いですよね。結局は楽曲全体で考えて、どこを聴き手にうったえかけていくかだと思います。

 

メロディーの高低やリズムに合う言葉選び

普通に音読した時とメロディーの音の高低、リズムが大体合っていると自然に聞こえます。判断が難しいですが、全然合っていなくても自然に聞こえれば良いと思います。

もっと言うと自然に聞こえなくてもそこが味になったり、聴き手が普通に楽曲を聴ければ良いのです。大真面目に歌っているのに聴き手が笑ってしまうほどおかしな感じになると、言葉選び失敗です。

 

特に不自然さが目立ちやすい箇所

 

大きく音程が上下する部分

      ※音の高低のイメージです

「青い空」→                 らーー  自然

        お

       あ いそ

 

     →    そ      不自然

        おい

        あ     らーー

 

わかりにくいですね・・・。感覚と前後のつながりにもよってくるのですが、音が上下する時に歌詞によって不恰好にならないようにしましょう。

 

休符が入っているリズム

「時間」→ じかん     読みとリズムが合っているので自然です

    →じかっんー  タタッターというリズムに合わせるには不自然

 

 音の高低よりはこちらの方がわかりやすいと思います。リズムで聞いた時に不自然に聞こえる言葉を入れないようにしましょう。タタッターというリズムだったら、実際の言葉も「っ」が入っていると自然に聞こえやすいです。「笑ってー」など。

 

1音1語だけにならないようにする

 

曲全体で見て1つの音に1つの文字しか入っていないと、単調に聞こえます。古典的な曲を作りたいなら良いと思いますが、そうでない場合には1音に複数の文字を入れてみるとリズム感が出て楽しい響きが生まれます。

 

例 

   タン タン タン タン   という 4音 だとしたら

 

 り  ん  ご  を   よりも

 

 りん ごの よう な   の方がリズムが豊かになります

 

あんまり言葉を詰め込みすぎても歌う側も聞く側も疲れてしまうような曲になると思うので、メロディや全体のバランスをみて使い分けていく必要があります。

 

五感の情報を入れる

これは関ジャムを見ていて「おお!」と思ったことなのですが、五感の表現を入れるといいらしいです。夏祭りは五感の表現全部が入っているんだとか。

確かに人が見たり感じたりすることって五感なんだからそこを歌詞に組み込むとより内容に深みが出ますよね。情景やその裏にある感情とかがより伝わりやすいんだろうなーと思います。

 

第三者にチェックしてもらう

自分では完璧!と思っているものでも、他人からすると違和感があったりうまく伝わっていなかったりするものです。ぜひ完成したら誰かに見てもらって意見をもらいましょう。

 

まとめ

参考になった部分はありましたでしょうか?歌詞も楽曲も試行錯誤で洗煉されていくとは思うのですが、ある程度スピーディーにできると良いですよね。自分にあった流れを作ってその工程通りにできるようになるとスピードアップにつながると思います。「こうやった方が早いよ!」などのご意見があればいただけると嬉しいです!

 

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