こんにちは、スガノです。
そろそろ今のスマホを使い始めて2年になるので機種変を考えています。
ガラケーを使い続けていましたが、時代の波に飲まれてスマホに乗り換えてからもう2年も経ったのかと思うと、時が経つのは早い。僕はガラケーの時も電話とメールくらいにしか使っていなかったので安めのやつでいいかと思い格安スマホに手を出したのですが、やはり安い機種は細かいところで不満が出てくるものですね。まあiphoneにしたところで不満がなくなるとも限りませんけど、次はマシン的な性能にも信頼性のある(ありそうな?詳しくは知らない。アップル社さん信頼してますよ)iphoneにしようと思っています。通信会社も大手通信会社に戻そうと思ってます。肝心な時に繋がらんみたいなことが結構あったんで。寧ろ、通信会社だけ変えて、機種は安いのでもいいのかも?まあゆっくり調べて見ます。
本日はGreen Dayの『Good Riddance』のコード進行をご紹介いたします。
ディグリーネームやダイアトニックコードに関してまだ分からないという方は、まずこちらの記事をお読みください。
また、音楽理論に関して基礎から詳しく学びたいという方はこちらの記事をどうぞ。みっちりあります(笑)一応まだ終わってません。続きはそのうち書きます。
Green Day - Good Riddance
この曲は結構好きでよく聴いていたのですが、例のごとく歌詞に関してはフワッしか理解していませんでした。今回こんな形で歌詞のことも知れて凄く良かったです(笑)冷静になって考えれば当たり前なのですが、ビリージョーほどのロックスターでも恋人が引っ越すなんてことになったら寂しいんだなーと意外に思ったりしました。いやほら、何しろロックスターですから、女なんて沢山いるだろうと想像してしまっていたんですよ。サーセンっした…
本日はこの曲のサビのコード進行をご紹介いたします。
(Ⅵm - Ⅰ) - (Ⅵm - Ⅰ) - (Ⅵm - Ⅴ) - Ⅰ
カッコ内が1小節と御考えください。
コードや音楽理論の勉強なんかをしていると、こういうコード進行が盲点になって意外に思いつかなかったりします。ⅥmとⅠの繰り返しの進行に意味を見出そうとしても音楽理論的には特にこれといった意図を見出すことはできないからです。かくいう僕も、2つのコード(トニック同士とか…)を繰り返す進行というのはあまり自分の曲でも使うことは少ないのですが、シンプルな編成の曲だと結構ハマったりするので、行き詰まったら試してみると良いと思います。